熊本市議会 2015-12-09 平成27年第 4回経済分科会−12月09日-01号
このほか、款55教育費、項40社会教育費、目60文化財費におきまして、熊本遺産魅力発信事業等2,478万8,000円を、また項60熊本城費、目10施設管理費、目20整備振興費におきまして、熊本城復元整備基金積立金916万8,000円を計上しております。 次に、中ほどになりますけれども、債務負担行為の補正への追加分でございます。
このほか、款55教育費、項40社会教育費、目60文化財費におきまして、熊本遺産魅力発信事業等2,478万8,000円を、また項60熊本城費、目10施設管理費、目20整備振興費におきまして、熊本城復元整備基金積立金916万8,000円を計上しております。 次に、中ほどになりますけれども、債務負担行為の補正への追加分でございます。
このほか、款55教育費、項40社会教育費、目60文化財費におきまして、熊本遺産魅力発信事業等2,478万8,000円を、また項60熊本城費、目10施設管理費、目20整備振興費におきまして、熊本城復元整備基金積立金916万8,000円を計上しております。 次に、中ほどになりますけれども、債務負担行為の補正への追加分でございます。
○井本正広 副分科会長 すみません、79ページの熊本城復元整備基金積立金でちょっとお聞きしたいんですけれども、先ほど説明の中で、半年間で1,040件ということでした。 この数字は、それまでに比べてどうなんでしょうか、横ばいなんでしょうか、下がっているんでしょうか。 ◎岩岡博文 熊本城総合事務所長 全般的に下がってきております。 ○井本正広 副分科会長 どのくらいの感じかわかりますか。
○井本正広 副分科会長 すみません、79ページの熊本城復元整備基金積立金でちょっとお聞きしたいんですけれども、先ほど説明の中で、半年間で1,040件ということでした。 この数字は、それまでに比べてどうなんでしょうか、横ばいなんでしょうか、下がっているんでしょうか。 ◎岩岡博文 熊本城総合事務所長 全般的に下がってきております。 ○井本正広 副分科会長 どのくらいの感じかわかりますか。
今回の補正予算は、熊本城復元整備基金積立金といたしまして1,148万4,000円をお願いいたしております。平成26年4月から9月までに御寄附いただきました935件、1,148万4,000円を熊本城復元整備基金へ積み立てるものでございます。 今回の補正を含めました積立金の総額は4万6,255件、5億8,273万7,000円となっております。 どうぞよろしくお願いいたします。
今回の補正予算は、熊本城復元整備基金積立金といたしまして1,148万4,000円をお願いいたしております。平成26年4月から9月までに御寄附いただきました935件、1,148万4,000円を熊本城復元整備基金へ積み立てるものでございます。 今回の補正を含めました積立金の総額は4万6,255件、5億8,273万7,000円となっております。 どうぞよろしくお願いいたします。
今回の補正予算は、熊本城復元整備基金積立金といたしまして1,377万4,000円をお願いするものでございます。 平成25年10月から26年3月末までの寄附金1,008件、1,377万4,000円を熊本城復元整備基金へ積み立てるものでございます。 今回の補正を含めました積立額の総額は4万5,317件5億7,125万3,000円となります。どうぞよろしくお願いいたします。
今回の補正予算は、熊本城復元整備基金積立金といたしまして1,377万4,000円をお願いするものでございます。 平成25年10月から26年3月末までの寄附金1,008件、1,377万4,000円を熊本城復元整備基金へ積み立てるものでございます。 今回の補正を含めました積立額の総額は4万5,317件5億7,125万3,000円となります。どうぞよろしくお願いいたします。
今回の補正予算は、熊本城復元整備基金積立金といたしまして1,252万1,000円をお願いするものでございます。 これは、平成25年4月から平成25年9月末までの新一口城主制度に対する寄附金1,061件、合計で1,252万1,000円を熊本城復元整備基金へ積み立てるためのものでございます。
今回の補正予算は、熊本城復元整備基金積立金といたしまして1,252万1,000円をお願いするものでございます。 これは、平成25年4月から平成25年9月末までの新一口城主制度に対する寄附金1,061件、合計で1,252万1,000円を熊本城復元整備基金へ積み立てるためのものでございます。
次に、熊本城復元整備基金積立金に関連し、熊本城復元整備に関する文化庁指摘事項について、 一、文化庁の指導に基づく特別史跡の保存を前提とする調査研究組織を設置するに当たっては、学芸員等、高い専門知識を有する職員で、陣容を整えることが肝要である。組織の体制づくりに当たっては、派遣等による文化庁との人事交流や再任用での人員確保も含めた組織の充実を強く求める。
次に、熊本城復元整備基金積立金に関連し、熊本城復元整備に関する文化庁指摘事項について、 一、文化庁の指導に基づく特別史跡の保存を前提とする調査研究組織を設置するに当たっては、学芸員等、高い専門知識を有する職員で、陣容を整えることが肝要である。組織の体制づくりに当たっては、派遣等による文化庁との人事交流や再任用での人員確保も含めた組織の充実を強く求める。
続いて、熊本城復元整備に関する補正としまして、熊本城復元整備基金積立金1,620万1,000円をお願いしております。これは、平成24年10月から平成25年3月までの新一口城主制度に対する寄付金1,198件、金額で1,620万1,000円を熊本城復元整備基金へ積み立てるもので、今回の補正を含めました基金の残高につきましては約5億3,600万円となります。 よろしくお願いいたします。
積立金は、全額熊本城復元整備基金積立金でございます。 続きまして一般会計補正予算(案)の歳入について御説明いたします。 6ページには歳入の集計表を掲載しておりますが、内訳については、次の7ページ以降で説明させていただきます。
続いて、熊本城復元整備に関する補正としまして、熊本城復元整備基金積立金1,620万1,000円をお願いしております。これは、平成24年10月から平成25年3月までの新一口城主制度に対する寄付金1,198件、金額で1,620万1,000円を熊本城復元整備基金へ積み立てるもので、今回の補正を含めました基金の残高につきましては約5億3,600万円となります。 よろしくお願いいたします。
積立金は、全額熊本城復元整備基金積立金でございます。 続きまして一般会計補正予算(案)の歳入について御説明いたします。 6ページには歳入の集計表を掲載しておりますが、内訳については、次の7ページ以降で説明させていただきます。
まず、議第111号「平成19年度熊本市一般会計補正予算」中当委員会付託分について論議があり、熊本城復元整備基金積立金に関連し、委員より一口城主制度の廃止に伴う今後のあり方についてただされたのに対して、復元基金に対する寄附金の募集については今後も継続することとしているが、募金者に対し、一口城主制度と同様の特典を提供するかどうかについては、今後の復元計画を作成する中で検討することとしているとの答弁がありました
まず、議第111号「平成19年度熊本市一般会計補正予算」中当委員会付託分について論議があり、熊本城復元整備基金積立金に関連し、委員より一口城主制度の廃止に伴う今後のあり方についてただされたのに対して、復元基金に対する寄附金の募集については今後も継続することとしているが、募金者に対し、一口城主制度と同様の特典を提供するかどうかについては、今後の復元計画を作成する中で検討することとしているとの答弁がありました